不倫されたときにやるべきこと

不倫されたとき、復縁と離婚はどちらも心理的に辛い決断です。
軽い気持ちで決めることができないことから、不倫されたときにどうすればいいのか分からない方も多いでしょう。

そこで今回は、不倫されたときの対処法をまとめました。
慰謝料請求についても詳しく解説しているので、不倫された状況に悩んでいる方は参考にしてみてください。

不倫されたときの3つの対処法

不倫されたときは主に3つの対処法があります。
いずれの対処法も不倫の証拠があるかどうかで状況が大きく変わるため、もし証拠がないなら先に証拠を集めるほうがベストな決断をしやすくなります。

それでは、不倫されたときの対処法を詳しく見ていきましょう。

不倫について話し合う

復縁と離婚のどちらも話し合いの延長にあるため、まずはしっかりと話し合うことが大切です。
一般的にも不倫されたときは話し合いで解決する人が多いです。

浮気の証拠がなくても話し合いで不倫を認めてくれることもありますが、逆に否定された場合は話が進みません。
また、浮気は自分の憶測で、パートナーは不倫をしていなかったというケースもあり得ます。

確固たる浮気の証拠を掴んでから話し合いに臨むほうが話が進展しやすいです。

婚姻関係を続ける

不倫されたら精神的に辛いです。
しかし、パートナーの裏切りを許すことができるなら、復縁することも選択肢のひとつです。

本当は離婚したいけれど、子供が小さくて婚姻関係を続けざるを得ない。
このような場合、子供が20歳になるまで婚姻関係を続けるなど、夫婦間契約を結ぶという手もあります。

夫婦間契約はお互いに約束事を決めて書面に残す契約のことです。

ポイント
夫婦だけで契約を結ぶと水掛け論でトラブルになることがあるため、弁護士に書類を作成してもらうことをおすすめします。

離婚する

離婚する場合、浮気の証拠が揃っていると、不倫された側には主に3つのメリットがあります。

不倫は民法第770条で離婚事由の1つとして認められています。
通常、裁判で離婚する場合は離婚事由に該当しなければ認められませんが、不倫は離婚事由の1つですから、不倫を理由に離婚することができます。

次に不倫をした側からの離婚請求を拒否できるのも1つのメリットです。
婚姻関係を破綻させる原因を作った配偶者は、法律で有責配偶者と呼ばれています。
有責配偶者の離婚請求は原則として認められないので、不倫された側に離婚の決定権があります。

3つ目のメリットは慰謝料請求です。
離婚に至る場合の慰謝料は100万円~300万円が相場となっており、高額な慰謝料を獲得して離婚することが可能です。

当事者の2人に請求する慰謝料の相場
不貞行為は当事者の2人に慰謝料を支払う責任があるため、配偶者と不倫相手のどちらに対して慰謝料請求する場合も相場は同じです。

不倫発覚後の行動についてのアンケート調査

不倫発覚後の行動についてのアンケート調査

一般的には不倫発覚後にどのような行動を取る人が多いのでしょうか。
不倫された経験を持つ160名に対して行われたアンケートを元に、不倫発覚後の行動をご紹介しましょう。

不倫発覚後にパートナーを問い詰めた人の割合は37%

一般的には不倫されたときにパートナーを問い詰める人の割合が最も多いです。
また、「何もしない」あるいは「友人・家族に相談した」が同じくらいの割合となっています。

何もしないという選択は、不倫されたときにどうすればいいのか分からない方がほとんどだと推測されます。
自ら不倫をやめることを期待した人もいるでしょう。

パートナーと話し合うなどの行動を起こしましたか?
パートナーを問い詰めた 37%
何もしなかった 35%
友人・家族に相談した 34%
相手の女性に連絡した 9%
その他 7%
専門家に相談した 6%

引用元:PRナビ

不倫発覚後に話し合いで解決した人の割合は41%

不倫が発覚した後にどうなったか?の質問に対して、話し合いで解決した人の割合が最多です。
次に多いのは何もしなかった人ですが、これは不倫されたときに何も行動を起こさなかったため、その後も不倫が続いている可能性があります。

不倫が発覚した後パートナーとどうなりましたか?
2人で話し合って解決した 41%
何もしなかった 31%
親族を交えて話し合った 13%
離婚した 9%
その他 9%
相手の女性を交えて話し合った 8%
裁判を行った 3%

引用元:PRナビ

専門家に依頼した人の離婚率は0%

不倫が発覚したときに専門家に相談したと回答した人の中で、相談後に離婚に至った人は0%です。
専門家というのは弁護士や探偵事務所、あるいはカウンセラーのことです。

このアンケート結果から、離婚を回避したい場合に専門家を頼るのは効果的な対処法だと言えます。

専門家に依頼した10名のその後
2人で話し合って解決した 50%
親族を交えて話し合った 40%
相手の女性を交えて話し合った 30%
裁判を行った 10%
その他 10%
離婚した 0%
何もしなかった 0%

引用元:PRナビ

まずは浮気の証拠を集める!不倫調査におすすめの探偵事務所・興信所5選!

まずは浮気の証拠を集める!不倫調査におすすめの探偵事務所・興信所5選!

不倫された側にとって浮気の証拠は非常に強力な武器となります。

復縁する場合、浮気の証拠があれば不倫を認めさせることができ、反省や謝罪の態度があれば復縁しやすくなります。
また、有利な条件で夫婦間契約を結びやすくなるのも利点です。
離婚する場合、離婚の決定権を持てる上、慰謝料請求も可能となります。

探偵事務所に依頼すると調査報告書を作成してもらえますが、調査報告書は裁判でも証拠能力が認められます。
調査後はカウンセラーに相談したり、裁判に向けて弁護士を紹介してもらえるのも探偵事務所のメリットです。

これから信頼性の高い探偵事務所をご紹介しますので、迷った時は相談から始めてみてください。

ラビット探偵社

ラビット探偵社

ラビット探偵社は全国に14拠点を展開する大手探偵事務所です。

2011年の設立以来、累計の相談は10万件以上。
浮気調査の相談だけでも年間に1万6,000件以上あります。

浮気調査の料金は1時間あたり7,700円。
個別に調査計画を立案してもらえるパックプランや特別プランも用意されています。

ここまで豊富な実績がある探偵事務所は少ないですから、実績で選ぶなら候補の1つとして抑えておきましょう。

拠点数 全国14拠点
本社 【東京都公安委員会・探偵業届出証明書番号】第30150236号
【住所】東京都港区芝1-15-14 オフィスニューガイアNo.16 3階
三田駅から徒歩6分
浮気調査の料金 1時間定額プラン:7,700円~
パックプラン:相談でご提案
特別プラン:相談でご提案(期間限定)
特徴 ・2011年の設立以来、累計10万件以上の相談実績がある
・浮気調査の相談は年間1万6,000件以上
・業界でもトップクラスの実績から信頼性が非常に高い

AKI探偵事務所

AKI探偵事務所

AKI探偵事務所は東京都の立川に本社がある探偵事務所です。
関東圏で不倫調査を依頼したい方に最適です。

浮気調査は複数のプランが用意されており、長時間のプランになるほど1時間の料金が割安になるのが魅力です。

パック料金には人件費や交通費などの諸経費が含まれているので、別途経費がかかる探偵事務所に比べて総額を抑えやすいです。

拠点数 全国1拠点
本社 【東京都公安委員会・探偵業届出証明書番号】第30170172号
【住所】東京都立川市錦町1-4-20 TSCビル5F
JR立川駅から徒歩4分
浮気調査の料金 3時間パック:10万8,900円
15時間パック:49万5,000円
25時間パック:77万円
60時間パック:165万円
120時間パック:290万4,000円
特徴 ・長時間パックになるほど1時間あたりの料金が割安
・パック料金には人件費等の諸経費が含まれている
・相談と見積りは無料、出張面談も無料で対応してくれる

安心探偵.COM

安心探偵.COM

安心探偵.COMは探偵事務所を無料で紹介してくれるサービスです。
安心探偵.COM経由で依頼すると、調査料が最大20%OFFになります。

万が一、紹介された探偵事務所とトラブルになった時のために弁護士特約が付いているので、初めて不倫調査を依頼する方でも安心して利用しやすいです。

提携している探偵事務所は厳しい審査基準をクリアしているため、安心探偵.COMを利用すれば簡単に優秀な探偵事務所を見つけられます。
どこに依頼すべきか迷ったときは非常に頼りになるサービスです。

対応エリア 全国
運営会社 株式会社あどまる
住所 東京都渋谷区代々木4丁目30-5 フェニックス西参道タワー
探偵事務所と提携
するための審査基準
・探偵業届出証明書を取得
・見積りの説明が丁寧
・調査実績500件以上
・15名以上の調査員が在籍
特徴 ・無料で優秀な探偵事務所を紹介してもらえる
・安心探偵.com経由で依頼すると調査料が最大20%OFF
・紹介してもらった探偵事務所とトラブルが起こった時のために弁護士特約がある

あい探偵事務所

あい探偵

あい探偵事務所は全国各地に拠点を展開する大手探偵事務所です。
東京や大阪などの都会だけではなく、地方でも相談先を見つけられるのが大きな特徴です。

浮気調査の料金は1時間あたり2,500円。
他社と1時間あたりの料金を比較した場合、あい探偵事務所の料金は業界最安水準です。

証拠を取れなければ0円の完全成功報酬制に対応しているのも魅力です。

拠点数 全国49拠点
本社 【東京都公安委員会・探偵業届出証明書番号】第30130200号
【住所】東京都港区南青山2-2-8
青山一丁目駅から徒歩3分
浮気調査の料金 基本料金:2,500円~
完全成功報酬制:相談でご提案
特徴 ・全国各地に拠点を構える大手探偵事務所
・1時間あたりの調査料金は業界最安水準
・結果が出なければ調査料は無料

東京探偵社ALG

東京探偵社ALG

東京探偵社ALGは関東に4拠点を展開する探偵事務所です。
15年以上のベテラン調査員を採用しているため、調査力の高さに定評があります。

また、ほとんどの探偵事務所はホームページで調査報告書のサンプルを掲載していない中、東京探偵社ALGは依頼前に調査報告書のサンプルをチェックできるのも嬉しいポイントです。

浮気調査の料金は1時間あたり6,600円です。
相談と見積りは完全無料で、LINEからのお問い合わせにも対応しています。

まずは、気軽にお問い合わせをしてみてください。

拠点数 全国4拠点
本社 【東京都公安委員会・探偵業届出証明書番号】第30130348号
【住所】東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー28F
西新宿駅から徒歩7分
浮気調査の料金 1時間:6,600円~
特徴 ・15年以上のベテラン調査員を採用
・弁護士法人企業のグループとして営業
・LINEで相談可能、LINEで報告書を閲覧可能

自分で不倫調査をする際の4つの注意点

自分で不倫調査をする際の4つの注意点

不倫調査は自分で行うことも可能ですが、結果が伴わないことも多々あります。
また、知らない間に違法行為をしてしまうことがあり、違法に収集した証拠は裁判で認められないケースがあります。

自分で不倫調査をする際に気を付けたい4つの注意点をご紹介しましょう。

裁判で有効な証拠を集めるのは難しい

基本的に不倫の証拠は裁判で証拠能力が認められる内容を揃えるのが好ましいです。
そうしなければ、慰謝料や離婚などを裁判で争う場合に効力がないからです。

裁判で有効な不倫の証拠は肉体関係があるかどうかがポイントです。
不倫相手とデートをしている写真、あるいはキスをしただけなど、このような証拠を揃えても裁判では否定される可能性があります。

裁判で認められやすい不倫の証拠
メール 肉体関係を推測できるメール。
SNS 肉体関係を推測できるSNSのやり取り。
写真や動画 性行為をしている写真や動画、あるいはラブホテルに出入りする写真や動画。
録音 不倫を自白した録音、あるいは肉体関係を推測できる録音。
通話記録や通話履歴 肉体関係を推測できる通話記録や通話履歴。
領収書 肉体関係を推測できる領収書。ラブホテルの領収書が効果的。
探偵事務所の調査報告書 写真や動画などで詳しく調査報告書を作成してくれる。必要に応じて裁判で証言してくれる探偵事務所もある。

違法行為には注意が必要

自分で不倫調査をする場合、様々な法律に気を付けなければなりません。
それぞれの法律に詳しくなければ知らない間に違法行為をしてしまうことがよくあります。

また、違法に収集した証拠は裁判で認められないこともあるので、合法に証拠を集めるほうが無難です。

自分で不倫調査をする際に気を付けたい法律
不正アクセス禁止法 他人のスマホに不正アクセスする、あるいは不正アクセスするためにIDやパスワードを不正取得する行為などを禁止する法律。
最も重い罰則で3年以下の懲役または100万円以下の罰金。
不正指令電磁的記録供用罪 ウイルス犯罪を規制するための法律。無断で浮気調査アプリをインストールする際に不正指令電磁的記録供用罪に問われる可能性がある。
最も重い罰則で3年以下の懲役または50万円以下の罰金。
プライバシーの侵害 プライバシーの侵害に刑事罰はないが、損害賠償請求が可能。無断で他人のスマホを見る行為はプライバシーの侵害にあたる。
ストーカー規制法 夫婦の場合、共有財産のみGPSを使える。スマホなどの固有財産にGPSを使う場合は許可を取らなければストーカー規制法に抵触する可能性がある。
最も重い罰則で2年以下の懲役または200万円以下の罰金。

顔がバレているため、調査が失敗する可能性が高い

違法行為を避けるとなれば、主な調査方法は尾行や張り込みとなります。
これらの調査を行う場合、顔がバレていると調査が失敗しやすいです。

相手に調査がバレてしまうと、その後は警戒心から浮気の証拠を見つけるのが難しくなります。
また、仕事をしている場合は継続的に調査をする時間がないため、結局は証拠を掴めないことも多いです。

中途半端な浮気の証拠でパートナーを問い詰めないこと

中途半端な浮気の証拠で相手を問い詰めるのは避けましょう。
例えば、異性と一緒に手を繋いで街中を歩いているのを見かけた場合、必ずしも不倫とは限りません。

最悪な展開が不倫をしていなかった場合であり、下手に相手を問い詰めると関係が悪化して家庭が崩壊する可能性があります。

相手を問い詰める場合、不倫を認めさせることができる証拠を揃えるのが好ましいです。
裁判で有効な証拠を揃えるのがベターです。

不倫の慰謝料請求の相場は?慰謝料に関する基礎知識

不倫の慰謝料請求の相場は?慰謝料に関する基礎知識

不倫をどうしても許せない場合、相手に慰謝料を請求したい方も多いと思います。
慰謝料請求の相場や流れなど、慰謝料に関する基礎知識をご紹介します。

不倫の慰謝料請求の相場

不倫の慰謝料は一律で金額が決まっているわけではなく、様々な要因を考慮して決まります。
過去の判例から不倫の慰謝料は100万円~300万円が相場と言われており、離婚に至る場合は慰謝料が高くなる傾向があります。

慰謝料の決まり方

示談の場合、慰謝料は双方の話し合いで金額を決めます。
裁判の場合、下表のように様々な要因が考慮されて妥当な金額が決められます。

慰謝料請求は不倫をした当事者の片方だけにしか請求できないわけではなく、浮気相手に対して請求することも可能です。

慰謝料全額を両者から請求はできない
裁判で判決が下された場合、その慰謝料全額を配偶者と不倫相手の両方に請求することはできません。

例えば、200万円の慰謝料が認められた場合、200万円以内であれば金額を分けて配偶者と不倫相手に請求することができますが、200万円ずつを請求することはできません。
示談の場合は双方の合意で慰謝料が決まるため、当事者2人から全額を受け取ることも可能です。

婚姻期間 婚姻期間が長い場合、不倫をされた配偶者が人生を再スタートするのが難しいため、慰謝料は増額されやすい。
不倫期間 不倫期間が長いほど慰謝料は増額されやすい。
不倫前の婚姻生活 不倫前の婚姻生活がすでに破綻していた場合、慰謝料は減額されやすい。
不倫の否定 不倫をした配偶者が浮気を否定した場合、反省が見えないことから慰謝料は増額されやすい。
不倫による浮気相手の妊娠 不倫によって浮気相手が妊娠した場合、慰謝料は増額されやすい。
不倫の反省や謝罪 不倫の当事者に反省や謝罪がある場合、慰謝料は減額されやすい。

不倫調査の費用を合わせて請求することも可能

探偵事務所に不倫調査を依頼するのは費用がかかりますが、その費用は相手に請求することができます。
「探偵事務所に依頼する必要があった」「探偵事務所の調査結果が決定打になった」など、いくつかの条件を満たした場合に限りますが、実際に請求が認められた判例もあります。

不倫の慰謝料を示談で解決する場合、探偵事務所に不倫調査を依頼した費用を含めて請求することもできます。
もし、相手が合意しなければ、不倫の慰謝料請求と探偵事務所の調査費用の請求は別々で裁判で争うことになります。

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不倫の慰謝料請求の流れ

不倫の慰謝料請求は、示談が決裂した場合に民事裁判を行うといった流れとなります。
ポイントになるのは弁護士に依頼するタイミングですが、弁護士は探偵事務所のように不倫調査をしてくれません。

順番的には先に不倫の事実を確かめるという意味でも、探偵事務所に相談するのがおすすめです。

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不倫を疑う 確証はないが浮気をしている可能性がある。
浮気調査をする 探偵事務所に依頼して確固たる証拠を掴むのが好ましい。
証拠から不倫が発覚 調査を行うと不倫の事実が判明する。
弁護士へ依頼する 探偵事務所に不倫調査を依頼した場合、弁護士を紹介してもらうことも可能。
示談交渉を行う 不倫の慰謝料請求を受任した通知書を相手に発送し、示談交渉を行う。示談が成立したら、慰謝料を支払ってもらう。
民事裁判を提起する 示談が決裂した場合、民事裁判を提起して裁判で決着を付ける流れとなる。
判決 慰謝料を支払う判決がでれば、慰謝料を受け取る。慰謝料が支払われなければ、強制執行を申し立てて財産の差し押さえを図る。

不倫の慰謝料請求の時効は3年間

不倫の慰謝料請求には時効があります。
配偶者の不倫を知った日から3年間。
あるいは、不倫が始まった日から20年間です。

時効を過ぎると慰謝料を請求できないため、自分がパートナーの不倫を知った日から3年以内に慰謝料を請求しましょう。

慰謝料請求できない、あるいはしないほうがいいケースとは?

慰謝料請求できない、あるいはしないほうがいいケースとは?

基本的に肉体関係を推測できる浮気の証拠があれば、慰謝料請求はすべきです。
しかし、相手に支払い能力がなかったり、不倫とは知らなかった場合などは慰謝料請求をしないほうがいいケースもあります。

慰謝料請求をすべきケース、逆にすべきではないケースをご紹介します。

不倫の証拠がなければ慰謝料請求が認められない

不倫の証拠がなくても慰謝料を請求することはできますが、裁判で争う場合は肉体関係を推測できる証拠がなければ慰謝料が認められません。

もし、手元に証拠が揃っていないなら、先に不倫の証拠を揃えることから始めましょう。

不倫相手が既婚者とは知らなかった場合は認められないこともある

不倫の慰謝料請求は婚姻関係を破綻させる行為であったかどうかが争点なので、不倫相手が既婚者とは知らずに肉体関係を持った場合は慰謝料が認められないケースもあります。

過失が認められるケースも
既婚者かどうかを確認せずに独身と信じていた場合は過失が認められることもあります。
また、このような場合でも配偶者に対しては慰謝料を請求できます。

相手に支払い能力がない場合は慰謝料請求しないほうがいい

相手に支払い能力がない場合、慰謝料請求はしないほうがいいです。
判決後に慰謝料が支払われなかった場合、財産を差し押さえて慰謝料を回収することができますが、相応する財産がなければ回収できません。

弁護士費用がかかるだけなので、このような場合は慰謝料請求を諦めるほうが金銭的なメリットは高いです。

まとめ

不倫されたときは対処に悩みますが、大きなポイントとなるのは浮気の証拠です。
証拠があれば復縁と離婚のどちらを選択しても、今後に有利な状況となりやすいです。

まずは、確実な浮気の証拠を揃えることから始めてみてはいかがでしょうか。