妻(嫁)の浮気が発覚したその後の対処法!後悔しないための離婚方法とは

妻の浮気が発覚したその後、どのような対処をすればいいのか悩む方は多いのではないでしょうか。
復縁は心理的に辛いですし、離婚は人生で大きな決断となります。

今回は妻の浮気が発覚したその後の対処法をまとめました。
併せて、慰謝料請求や財産分与など後悔しないための離婚方法も詳しく解説します!

浮気発覚したその後はどうすればいい?

妻の浮気が発覚すると、悔しさや寂しさなど様々な感情が湧くと思います。
しかし、その時の感情だけでその後の行動を決めるのではなく、冷静になってどのような選択がベストなのかを慎重に考えることが大切です。

まずは、妻の浮気が発覚したその後の主な3つの選択肢を見ていきましょう。

何もしない!浮気を無かったことにして現状維持

浮気を無かったことにして、今までどおりの夫婦生活を続ける。
妻の浮気が発覚したその後に取るべき行動の中で、これが最も簡単です。

もしかすると、妻が浮気に飽きて不倫をやめる可能性もあります。

しかし、人によっては妻の浮気が発覚した状況で夫婦生活を続けるのは、裏切られたという悲しみから精神的に辛い日々となるケースもあります。

せめて、浮気について夫婦で話し合いをしたいところですが、浮気の証拠が揃っていなければ白を切られることもあります。
話し合いを進展させるためにも浮気の確固たる証拠を揃えるのが好ましいです。

浮気を許して復縁する

妻の浮気を許して復縁するのも1つの選択肢ですが、夫婦円満を目指すのであれば話し合いを経て浮気を許す必要があります。

また、浮気癖が強い場合は再び不倫をする可能性もあるため、2度目は許せないことを主張しながら話し合いに臨みたいところです。

浮気を許せないなら離婚する

妻の浮気をどうしても許せない場合、離婚をするしかありません。
離婚する場合、浮気は離婚事由で認められている上、慰謝料請求も可能です。

また、離婚の原因を作った配偶者を有責配偶者といいますが、有責配偶者からの離婚請求は原則として認められません。

このように浮気をされた側は有利に離婚できる状況となりますが、有利な立場で離婚するためには裁判で有効な浮気の証拠を揃える必要があります。

妻の浮気が発覚して離婚届にあっさりとサインするのではなく、浮気の証拠を揃えて賢く離婚するのがおすすめです。

妻の浮気の証拠はどうやって集める?

妻の浮気の証拠はどうやって集める?
妻の浮気が発覚したその後、どのような行動を取るにしても浮気の証拠があるかどうかで状況が大きく異なります。
裁判で有効とされる浮気の証拠の種類と集め方について見ていきましょう。

不倫の慰謝料請求で有効な証拠の種類

不倫の慰謝料請求は裁判で浮気を立証する必要があるため、浮気の証拠が必要不可欠です。

どのような証拠でも裁判で認められるわけではなく、下表のように肉体関係を確認できる、あるいは推認できる証拠を揃えなければなりません。

メールやSNS 肉体関係を推測できる内容。
写真や動画 セックスをしている写真や動画。あるいは、ラブホテルを出入りしている写真や動画が有効。
録音 本人が浮気を認めた内容を確認できる録音。
通話記録 肉体関係を推測できる通話記録。
領収書 ラブホテルの領収書など、肉体関係を推測できるサービスの領収書。
探偵事務所の調査報告書 ラブホテルを出入りする写真や動画などで調査報告書は作成される。

自分で証拠を集めるのは違法行為になるケースが多い

自分で浮気の証拠を集めることは可能ですが、知らない間に違法行為をしてしまうことが多いです。

例えば、無断で他人のスマホを覗くのは不正アクセス禁止法に抵触しますし、プライバシーの侵害で損害賠償請求されることもあります。

その他、妻のスマホに無断でGPSアプリをインストールするのは不正指令電磁的記録に関する罪に問われます。

このように自分で浮気調査をする場合は様々な法律に気を付けなければなりません。

探偵事務所なら合法に浮気の証拠を集めてくれる

探偵事務所なら合法に浮気調査ができるため、安全に浮気の証拠を揃えたい時は探偵事務所に相談するのがおすすめです。

また、探偵事務所の調査報告書は裁判で有効な証拠の1つであり、裁判で認められる証拠を揃えられるのも探偵事務所を利用する大きなメリットです。

妻の浮気の証拠を取るのにおすすめな探偵事務所3選!

妻の浮気の証拠を取るのにおすすめな探偵事務所3選!
全国には多数の探偵事務所がありますが、全ての探偵事務所が同じではありません。
探偵業届出証明書がない違法な探偵事務所も少なからず存在するため、まずは何よりも安全な探偵事務所を選ぶことが大切です。

その上で、調査力や相談力に定評がある探偵事務所を選ぶのが好ましく、裁判で有効な調査報告書を作成してくれるかどうかも重要なポイントです。
これからご紹介するのは信頼性の高い探偵事務所なので、初めての方でも安心して利用できます。

ラビット探偵社

ラビット探偵社
ラビット探偵社は2011年に設立された大手探偵事務所です。

累計10万件以上の相談実績があり、浮気調査だけでも年間に1万6,000件以上の相談があります。
業界トップクラスの実績から調査成功に向けて大きな期待を持って依頼できます。

浮気調査の料金は1時間7,700円。
長期調査を希望する場合は個別に調査計画を立案してもらえるパックプランでの依頼も可能です。

定期的に50%OFFなどの割引キャンペーンが開催されるのも魅力です。

拠点数 全国14拠点
本社 【東京都公安委員会・探偵業届出証明書番号】第30150236号
【住所】東京都港区芝1-15-14 オフィスニューガイアNo.16 3階
三田駅から徒歩6分
浮気調査の料金 1時間定額プラン:7,700円~
パックプラン:相談でご提案
特別プラン:相談でご提案(期間限定)
特徴 ・2011年の設立以来、累計10万件以上の相談実績がある
・浮気調査の相談は年間1万6,000件以上
・業界内でもトップクラスの実績から信頼性が非常に高い

AKI探偵事務所

AKI探偵事務所
AKI探偵事務所は東京都の立川市に本社がある探偵事務所です。
中長期の調査に最適なパックプランが複数用意されており、調査時間が長くなるほど1時間あたりの料金が割安になります。

相談と見積りは完全無料です。
全国への出張面談も無料で対応してくれるので、気軽に相談しやすい探偵事務所です。

関東圏で妻の浮気調査を依頼したい方は検討してみてください。

拠点数 全国1拠点
本社 【東京都公安委員会・探偵業届出証明書番号】第30170172号
【住所】東京都立川市錦町1-4-20 TSCビル5F
立川南駅から徒歩7分
浮気調査の料金 3時間パック:10万8,900円
15時間パック:49万5,000円
25時間パック:77万円
60時間パック:165万円
120時間パック:290万4,000円
特徴 ・長時間パックになるほど1時間あたりの料金が割安
・パック料金には人件費等の諸経費が含まれている
・相談と見積りは無料、出張面談も無料で対応してくれる

あい探偵事務所

あい探偵
あい探偵事務所は全国に多数の拠点を展開する大手探偵事務所です。
業界トップクラスの拠点数から地方でも依頼しやすいのが大きな特徴です。

浮気調査の料金は1時間2,500円。
他社と1時間あたりの料金を比較した場合、あい探偵事務所の料金は業界最安水準です。

また、証拠を取れなければ0円の完全成功報酬制に対応しているのも魅力です。

拠点数 全国49拠点
本社 【東京都公安委員会・探偵業届出証明書番号】第30130200号
【住所】東京都港区南青山2-2-8
青山一丁目駅から徒歩3分
浮気調査の料金 基本料金:2,500円~
完全成功報酬制:相談でご提案
特徴 ・全国各地に拠点を構える大手探偵事務所
・1時間あたりの調査料金は業界最安水準
・結果が出なければ調査料は無料

賢く離婚するために抑えておきたい4つのポイント

賢く離婚するために抑えておきたい4つのポイント
妻の浮気が発覚したその後に離婚を選択するなら、妻の浮気が離婚にどのような影響があるのかもしっかりと抑えておきたいポイントです。
親権や養育費など離婚に関連する4つのポイントをご紹介します。

親権

妻の浮気を理由に離婚する場合、妻は婚姻関係を破綻させる原因を作った有責配偶者です。
親権に関しては有責配偶者にも親権を獲得する権利が認められているため、妻が浮気をしたからといって必ず夫が親権を獲得できるわけではありません。

親権は今までの子育ての状況が考慮されて決まることが多く、子供の意思も尊重されます。
もし、妻が子供と関わる時間が長かったのであれば、今後も母親が継続して子育てをすべきと判断される可能性もあります。

養育費

養育費を決める場合に妻の浮気は全く関係がありません。

浮気と養育費は別問題
有責配偶者が養育費を支払うべきという法律はなく、妻の浮気と養育費は別問題として扱われます。

一般的に養育費は双方の話し合いで金額等を決める流れとなり、連絡を取れない場合は通知書を送ります。
話し合いで合意に至らなかった場合は離婚調停を申し立てて、家庭裁判所の調停委員会をとおして話し合いを進めます。

それでも決まらなかった場合は離婚裁判で判断を委ねることになります。

財産分与

有責配偶者であっても原則として財産分与は2分の1の割合が認められます。

協議離婚する場合は話し合いで自由に財産を分けることが可能ですが、妻の浮気を理由に離婚する場合は話し合いで決まらないこともあります。

その場合、家庭裁判所に離婚調停を申し立てて話し合いを進め、それでも決まらない場合は裁判所に判断を委ねることになります。

また、財産分与には3つの種類があり、その1つである慰謝料的財産分与を行う場合は妻の浮気に対する慰謝料を含めて財産分与を行うことも可能です。
トータル的に最も多くの財産を獲得するためには、夫婦の収入状況も考慮しながら弁護士のアドバイスをもらうのが最善です。

精算的財産分与 最もスタンダードな財産分与。夫婦で協力して築いた財産を公平に分配するのが一般的。
扶養的財産分与 一方が経済的に自立するのが難しい場合、子供が成人するまで定期的に金銭を支払う形で財産を分ける方法。
慰謝料的財産分与 慰謝料の金額に相当する財産を考慮しながら財産を分ける方法。

慰謝料請求

妻の浮気が最も大きく関係するのが、不倫に対する慰謝料請求です。

不倫の慰謝料の相場
不倫の慰謝料請求は100万円~300万円が相場です。

慰謝料は必ず離婚前に請求しなければならないわけではなく、離婚後に請求することもできます。

妻の不倫に対して慰謝料を請求する場合、妻の不倫で肉体関係があったことを証明しなければなりません。
探偵事務所に相談する際に慰謝料請求を考えていることを伝えると、その意思を考慮して調査計画を立ててくれます。

妻の浮気で悔しさや寂しさなど様々な感情が湧くと思いますが、気持ちを整理する意味でも慰謝料請求を行うのはおすすめです。

妻の浮気に対して慰謝料請求を行うほうがいいケースとは?

妻の浮気に対して慰謝料請求を行うほうがいいケースとは?
慰謝料請求は100万円~300万円の高額を手に入れられる可能性があり、これが最大のメリットです。
しかし、相手に支払い能力がない場合など、慰謝料請求をしないほうがいいケースもあります。

慰謝料請求をするほうがいいケース

慰謝料を支払う経済的な余裕があり、浮気の証拠も揃っているなら慰謝料請求をすべきです。
妻あるいは不倫相手のどちらに慰謝料請求する場合でも、稀に連絡を無視されることがあります。

そのような場合は裁判を起こせば訴状を送ることができ、訴状が届いても連絡を無視することは滅多にありません。
また、不倫を否定されている場合も、浮気の証拠があれば裁判で勝つことができます。

慰謝料請求をしないほうがいいケース

浮気の証拠がない状態では、慰謝料請求をしても裁判で負けてしまいます。
まずは、浮気の証拠を揃えた状態で慰謝料請求することが大切です。

相手に慰謝料を支払う余裕がない場合、仮に裁判で勝訴しても差し押さえる財産がないため、弁護士費用などのコストがかかるだけです。
このような場合は慰謝料請求をすべきではありません。

まとめ

妻の浮気が発覚したその後は、復縁や離婚など何かしらの選択をしなければなりません。
もし、離婚をするのであれば浮気の証拠を揃えることで慰謝料を請求することができ、財産分与でも慰謝料を考慮した慰謝料的財産分与を行うこともできます。

少しでも有利に離婚したい場合は、このような離婚方法を検討してみてはいかがでしょうか。